音楽工房くらのXmas会&バザーが開催されました。
いつもの練習会場をクリスマスのデコーレーションで飾りつけ、くらの仲間が大集合して、まずバザーを開始。
家に眠っている価値ある品、腕を振るった自慢料理の数々（これは毎年大人気）、手作りニット、野菜、果物、そして倉岡先生御用達の長崎の皿うどんはじめ美味しいもの数々、、、 。
どんどん売れていきます。
実はこの売り上げは、来年3月のモーツァルトミサ曲演奏会資金の一部となります。
ですから熱も入り、気合充分。
わずかな時間で完売となりまし た。
そしてお楽しみは、仲間とともに歌うコンサート形式の発表会。
それぞれの団の今年イチ押しの演奏と、全体で歌い合うクリスマスの曲やモーツァルトの曲。
大いに歌い、交流を深め、和気藹々と楽しい時間があっという間に過ぎていきました。
少しづつ新しい仲間も増え、音楽工房くらの目指す“100歳になっても夢を語れる合唱団”活動は、まだまだ続きます。
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